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日语一个有几种 【格助词】(2)

发布时间:2017-12-22  来源:  浏览:524

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(3)副助詞

助詞とは、さまざまな語について意味を副(そ)えるモノです。

副助詞の『さえ』

副助詞の『さえ』

例文

用法

意味

(1)雷のうえにヒョウさえ降る。

添加(てんか)

「までも」

(2)雨さえ降れば大丈夫。

限定

「せめて~ば」

(3)彼さえ電話してこない。

類推

「すら」


添加(てんか)とは、付け加えるという意味です。
「添加物」って聞いたことありませんか? これと同じ意味です。

例文1の場合は

雷のうえにヒョウさえ降る

雷のうえにヒョウまでも降る

雪+ヒョウ、ということですね。

例文2では「せめて」が補えます。つまり

雨さえ降れば大丈夫
せめて雨さえ降れば大丈夫

ということです。


例文3についてですが、
「彼さえ電話してこない」ということは、それ以外の人も電話してこないという風に、類推できますね。
よって用法が『類推』となります。

彼さえ電話してこない

彼すら電話してこない

ということです。

副助詞の『ばかり』

副助詞の『ばかり』

例文

用法

(1)千円ばかり借りる。

程度

(2)遊んでばかりいる。

限定

(3)アフロにしたばかり。

完了して間もない


『程度』と『限定』の違いですが、
『程度』はおおよそのことを指しますが、『限定』は文字通り、それだけを指します。

例文(1)

千円ばかり借りる → 千円前後借りる → 程度

例文(2)

遊んでばかりいる → 遊ぶことだけしている → 限定

ということです。
例文(3)の「完了して間もない」はそのままの意味なので説明は省略。

あと副助詞で注意すべきは、名詞について主語を表す『は』が副助詞であるということです。
前述の格助詞10個の中に、『は』が入っていないのを確認しておきましょう。
『は』を格助詞と勘違いする人がワリといるので要注意。

一応、なぜ『は』が格助詞ではなく副助詞なのか、説明しておきます。
副助詞とはさまざまな語について意味をそえるモノなわけですが、たとえば「私は無実だ」というとき、「他の誰かが犯人だ」ということを暗に言っているといえます。
つまり「私は無実だ」は「他の誰かが犯人だ」という意味をそえているわけです。
よって『は』は副助詞となります。

(4)終助詞

終助詞とは、大抵は文の最後につき、話し手の態度や気持ちを示すモノです。
省略できるものが多いのも終助詞の特徴です。

終助詞の『か』

副助詞の『ばかり』

例文

用法

(1)それって本当ですか。

疑問

(2)これほど嬉しいことがあろうか。

反語

(3)なんだ、晴れだったのか。

感動


例文(1)の『疑問』、例文3の『感動』については特に説明する必要は無いでしょう。
そのまんまですから。

例文(2)の『反語』ですが、これはどちらかというと古文でよく出てくるので注意が必要です。(『係助詞・係り結びの法則』参照)

反語とは強い肯定、強調表現の方法の1つで、「~であろうか、いやない」と置き換えることが出来ます。


これほど嬉しいことがあろうか

これほど嬉しいことがあろうか、いや無い。

要するに、めちゃめちゃ嬉しい!ということです。
他にも格助詞は色々ありますが、この終助詞というのは助詞の中でも出題される可能性が最も低く、そんなに気合入れて勉強するところではありません。

●助詞同士の識別の仕方

格助詞・接続助詞・副助詞・終助詞、それぞれ識別させる問題が出ることがあります。
その際、

助詞の前が非活用語なら格助詞、
助詞の前が活用語なら接続助詞、
文の終わりに意味を沿えるような形なら終助詞、
それ以外は副助詞、

という覚え方で、ある程度の問題は解けるでしょう。ある程度、ですけどね。
ただし、さすがにこれだけでは心もとないので最低でも格助詞(10個)は覚えておくべきです。
格助詞か副助詞かで迷った時、格助詞じゃないからこれは副助詞だ、という感じで識別できますので。

学校のテストなどで助詞がガッツリ出題されることが予想される場合は、格助詞の10個だけでなく、接続助詞と副助詞も全部覚えてしまったほうが良いでしょう。
格助詞、接続助詞、副助詞を全部丸暗記してしまえば、助詞同士の識別はほぼ万全です。


●結局何を知ればよい?

助詞

格助詞

活用のない語(主に体言)につく。

「を」「に」「より」「と」「の」「が」「へ」「や」「から」「で」

接続助詞

活用のある語(用言や助動詞)につく。

副助詞

名詞について主語を表す『は』は副助詞である。

終助詞

文の最後につき、話し手の態度や気持ちを示す。


最低でも格助詞10個は必ず覚えておきましょう。
できれば接続助詞、副助詞も覚えてしまったほうがよいです。
また覚えるに当たっては、必ず問題集などで実際に問題を解くようにしてください。助詞は数が多いだけで1つ1つはわりと簡単なので、最初は答を見ながら問題を解いてみて、よし覚えた!と思ったら今度は答を見ずに問題を解いてみるというやり方で勉強すると、けっこうなスピードで覚えていけると思います。
よければ参考にしてみてください。