当前位置:首页> 日语资讯> 日语文化

日本贺卡文化

发布时间:2019-06-14  来源:  浏览:78

年賀状はいつ誕生した?|贺年卡是什么时候诞生的?

「日本の年賀状の歴史は、明治に入って新式郵便 制度の実施後、郵便葉書の普及に伴って一般化したとの見方が有力 です。(略)しかしながら、大化2646)年にはすでに宮廷 で年賀の儀式が始まっています。平安時代に藤原明衡が著わした『雲州消息』には、年賀の手紙の例文 がいくつも取り上げられています」

どうやら 年賀状を出すことが世間に広がったのは、郵便制度の開始がきっかけのようだ。しかし、日本で年賀状が誕生したルーツ は、平安時代にまで遡るのである。

「群雄割拠の戦国時代に武将が記した年頭の挨拶文も残っています。戦国時代こそ儀礼を重んじ、意思の疎通を大切にする必要があったのかもしれません。また、太平を謳歌した江戸時代には公私の飛脚 制度が発達し、年賀の詞を記した書状も多く現存しています」

最近はメールで済ますことも多くなった年賀状だが、そもそも何のために年賀状を送るのか。

 

お年玉付や絵付の年賀状はいつ誕生したのか|

現代の年賀状といえば、お年玉 付や絵入りが当たり前になっている。これについてはいつごろ誕生したのだろうか?

「昭和2412月に、新しい試みとして、お年玉くじ付の年賀葉書の発行が始まりました。年賀用のくじ 付葉書は、京都に住む林正治氏(当時42歳)によって考案 されたものです。当時、氏はまったくの一民間人 。(略)この年の6月にアイディアを思いついて郵便局へ行ったところ、本省への紹介状を書いてくれたので、見本のハガキを作り、宣伝用のポスター を描いて、お年玉の賞品案も携えて7月に上京します」

「氏は『終戦後、うちひしがれた状態のなかで、通信が途絶えていました。年賀状が復活すればお互いの消息がわかるのにと思ったのが最初の発想です。それにくじのお年玉をつけ、さらに寄付金を加えれば夢もあり、社会福祉のためにもなると考えたのです。』と昭和62年のサンデー毎日の記事のなかで、その頃を回想しています。